2011年04月25日

日本循環器学会・日本心臓財団 避難所へAED無料貸し出し実施

下記転載

日本循環器学会と日本心臓財団が中心となって、避難所へのAEDの無料貸し出しを始めました
。災害関連死を一人でもへらすためです。

関係メーカーの協力を得て、目安として50名を超える避難所でAEDが必要と医師が判 断した場合に、
申し込みをしていただけたら無償で避難所閉鎖までの貸し出しを行うというものです。
現場はまだ水や食料も足りていないなど、AEDどころではないという場所も多いと聞 いていますし、
どのくらい役に立てるのか分かりませんが、避難所生活も中長期に及ぶと思われ、実際にAED使用例も
出ているようですので少しでも役に立てたらいいなと考えています。

まずは、循環器学会からスタートしましたが、実際の現地に出向いているのは救急関 係の先生、日赤
、医師会など様々な立場の方がおられると思いますので、できるだけ 広く周知していきたいと考えて
います。

◆避難所へのAED(自動体外式除細動器)無料貸出(2011.4.21)
ストレス時には、心臓突然死の発生が増加すると言われており、避難所で突然死事例
が発生することが危惧されます。既にこの被災地でAEDで救われた方もおられます。
日本循環器学会、日本心臓財団が関係各社の協力を得て、AEDの設置を求める避難所 に対し、合計2
00台のAEDを無料で貸出する事業をはじめました。
詳細はhttp://www.jhf.or.jp/aed/aed-disaster.html をご覧下さい。
申請者は『医師』を原則としておりますので、よろしく関係各位へのご連絡をお願い いたします。
この事業を利用していただき、一人でも多くの被災者の方々の貴重な命が救われることを祈る次第で
す。ご支援、ご協力を切にお願いいたします。
posted by 救急総研 事務局 at 11:09| 被災地情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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